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いいねボタン


Twitter「Tweet Button」

Twitter / ツイートボタン

「Tweet Button」は短縮されたURLをツイッターにポストできるボタンです。


 1.Twitter / ツイートボタンページにアクセス

 2.ボタンの種類を選択

 3.フォローするのにおすすめのユーザーを選択(オプション)

 4.ボタンをプレビューにて確認後、コードを取得すれば完了です!



Facebook「Share」「Like(いいね!)」

Facebookの「Share」「いいね!」ボタンです。

 1.Facebook | シェアのジェネレーター画面にアクセス

 2.スタイルを選択

 3.カウンターを選択

 4.シェアするリンクを選択(基本は「元のページのURL」)

 5.プレビューを確認

 6.コードをウェブサイトに貼り付ける


 1.Like Button - Facebook開発者(英語)のジェネレーター画面にアクセス

 2.「URL to Like」は指定なしで見ているページをLikeしてくれます

 3.「Layout Style」で3種類からスタイルを選択します

 4.「Show Faces」ボタンのしたにプロフィールアイコンを表示するか選択します

 5.「Width」で横幅を指定します(Styleによってはこれを調整しないと見た目が悪いです)

 6.「Verb to display」で表示するテキストを選択します(likeかrecommend)

 7.「Font」でフォントファミリーを選択できます

 8.「Color Scheme」でアイコン色の濃淡を選択できます

 9.各選択を変更するたびにプレビューが更新されるので確認します

 10.Get Codeでコードを取得したらウェブサイトに貼り付けます



mixi「mixiチェック」

「mixiチェック」

 1.(デベロッパー登録されていない場合)Developer登録画面から登録します。(要携帯メールアドレス)

 2.mixi Developer Centermixi Developer Dashboardからチェックキーの発行を行ないます

 3.トップメニューから「mixi Plugin」にアクセスします

 4.左メニューから「新規サービス追加」をクリックします

 5.必要な情報を入力して登録します

 6.チェックキーが発行されるのでそれを使ってコードを生成します

 7.コードをウェブサイトに貼り付けます



GREE「Social Feedback(いいね!)」

GREEソーシャルボタン

 1.Social Feedbackにジェネレーターがあるのでアクセスします

 2.iframe出力ツールを見つけて、種類、高さを選択します

 3.「コードを取得する」を押してプレビューを確認します

 4.コードをコピーしてウェブサイトに貼り付けます



Evernote「Site Memory(Clip)」

Evernote「クリップ」

 1.Evernote Site Memoryのジェネレーター画面にアクセスします

 2.ボタンの種類を選択します

 3.クリップ対象となるHTML要素のIDを指定します

 4.サイト名、保存するノートブック名、アフィリエイトコードなどを入力してカスタマイズします

 5.プレビューを確認します

 6.コードをコピーしてウェブサイトに貼り付けます



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